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会長再任にあたって
 


   この度、平成18年度役員選任の場において、各位の強いご支持によって会長に再任されました。

 5期目を迎え、責任の重大さを改めて噛みしめております。

 さて、昨今の社会情勢の変化は、いままでになくスピーデイです。

 我々老人福祉施設は、介護保険制度スタートとともに経営の根本からの転換を余儀なくされましたが、本年4月の法改正によって介護予防システムへと、再び大きな転換に直面しております。市町村主体の地域密着型サービスもスタートしました。

 誰もが、将来設計が可能な安定したサービスの提供と事業の継続を望んでいます。 これら新事業を安定させていくため、我々も頑張らなければなりません。

 いまや福祉基礎構造改革の火の手は、障害者自立支援法、幼保一元化と、福祉全般におよんでいますが、制度の定着はこれからであります。

 このような時こそ、各位が蓄積したノウハウを国政に反映させ、よい制度にしていく努力が大変重要だと考えております。全国の中でも比較的大きな県勢をもつ本県老施協の結束は、一つの鍵と申してよいでしょう。

 今期もこのような考えのもとに、一致協力体制を確保し、情報の共有化、職員資質の向上等、各位の期待にそうべく、会の発展に全力を注いでいく所存であります。

老施協の果たす役割は、ますます重大となっております。

地域住民に安らぎの場を提供するため、今後とも関係者各位のご支援をお願いし、会長再任の挨拶とさせていただきます。